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Webページには、他のページやサイトを開くためのリンクを設けることができます。ユーザーは、リンクのキーワードやアイコンをクリックするだけで別のページに移動できます。リンクにはサイト内の他のページを開くための内部リンクと、他サイトのページを開く外部リンクの2種類があります。他サイトのページ内に設置された自分のサイトのページを開くためのリンクが、被リンク(バックリンク)と呼ばれます。

世界中には無数のWebページが存在しますが、全てのページがユーザーにとって有用なコンテンツを提供しているとは限りません。Webページは玉石混合で、中には価値の低い物が多く含まれます。逆に良質なコンテンツを提供しているページも、多く存在します。Webページの価値を高める方法のひとつとして、良質のコンテンツを提供しているページへのリンクを設けることができます。自分のページに対するリンクは、他サイトの管理者がコンテンツに価値があると判断をした証拠といえます。

大手検索エンジンのGoogleでは、各サイト・ページごとにコンテンツの評価を自動的におこなうプログラムを使用しています。人間は記事の内容を読めば価値を判断できますが、コンピュータには不可能です。そこで、被リンクの数や質によって記事の内容に価値があるかどうかを判断する仕組みになっています。良質の被リンクが多いページはコンテンツの価値が高くて有用な情報を提供しているとみなされ、検索順位が高くなります。良質の被リンクを得ることは、SEO効果が期待できます。

被リンクには良質のものとそうでないものの2種類があり、Googleのプログラムは質を判断する仕組みになっています。良質なリンクとは、同じジャンルを扱うWebページからのリンクを指します。同じジャンル内容を扱うWebページ内に設置される他サイトへのリンクは、ユーザーにとって有益な場合が多いからです。逆に内容の関係の薄いページからのリンクは閲覧者にとって無益で、質が低いとみなされます。同じジャンルのコンテンツを扱うページからの被リンクは自然な被リンクと呼ばれ、ページの評価を高めて検索順位を上げる効果が期待できます。

昔の検索エンジンのプログラムはリンクの数だけでページの評価を決めていたので、SEO対策のためだけに外部サイトに自作自演の不自然な被リンクを設置するケースがありました。現在は同一ドメインからのリンクと他のドメインからの被リンクが区別されるので、自作自演の行為をしても検索順位が上がることはありません。検索エンジンのプログラムは、コンテンツに使用されているキーワードの種類や数によって記事のジャンルを判断することが可能です。これにより、被リンクの種類が自然か不自然かを区別します。良質の被リンクを得ることは検索順位を高めるので、効果的なSEO対策といえます。

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