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被リンクの評価基準とは

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検索エンジンのプログラムは被リンクの質を判断して各ページの評価を決め、検索順位に反映される仕組みになっています。SEOの外部対策を実施する際は、検索エンジンのプログラムがおこなう評価方法を知っておくことが大切です。

評価が高い被リンクに求められる条件とは、コンテンツの関連性が高いページに設置されていること・ランクの高いページやサイトに貼られていることなどが挙げられます。コンテンツの関連性は特に重要で、同じジャンルの記事を扱うサイトからの被リンクがあればページの評価が上がって表示順位が上昇します。

関連性については、記事やタイトルに使用されているキーワードの数や種類によって判断されます。被リンク対策を実施する場合は、リンクが設けられているページのコンテンツやキーワードをチェックすると良いでしょう。中古ドメインを使用する際も、リンク元のキーワード検索をしておくことをおすすめします。

Googleでは独自の基準でページにランクを付けていますが、ランクの高い他サイトからの被リンクがあれば評価が上がりやすくなります。被リンク元のサイトの種類によっても、評価が異なります。民間企業の商品やサービスを販売するようなサイトよりも、官公庁や大学などの教育機関からの被リンクの方が高く評価されます。

コンテンツやサイトの種類の他にも、同じ数の被リンク数であっても多くの種類のドメインやIPアドレスからリンクが設置された方が高評価につながります。逆に同じドメイン名のページから多くのリンクが設置されていると、自作自演とみなされてしまう恐れがあります。ドメイン名やIPアドレスが分散している方が検索順位が上がりやすくなります。

異なるドメイン名やIPアドレスから自然なリンクを獲得する方法として、別のサイトに設置したブログを活用することができます。サイトで扱われている記事と同じジャンルのブログを作成しておき、サイトへのリンクを設けることで自然な外部リンクが作れます。

外部リンクを獲得する目的で、ディレクトリ型検索サービスに登録をする方法があります。ディレクトリ型検索サービスは、Googleにスパム性のあるリンクファームとみなされてページの価値が下げられてしまう恐れがあるので逆効果です。

Googleで検索上位に表示されるようにするためには、良質の被リンクを獲得することが必要不可欠です。検索順位を上げて効果的にアクセス数を増やすためには、Googleの評価基準をきちんと理解した上で外部対策を施すようにしましょう。

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